インストラクター紹介

24歳からキックボクシングを始めNKBミドル級タイトルマッチに挑戦まで第一線の選手として活躍する。
九州を代表するキックボクサーとして、多くの大会でメインイベンターとして、強豪と対戦。
40歳を過ぎても戦い続け、和製ロッキーと呼ばれNKBミドル級3位として、ランキング2位、ランキング1位、そしてNKBミドル級現役王者と対戦し、その試合を最後に現役を引退。

現在は引退して第一線から遠ざかるが、肉体の鍛錬は欠かさず、自身を高め続ける。
ソリッドフィストジム代表として後進の育成を行い、キックボクシングの素晴らしさを伝えるべく普及と発展に努めている。

会長:三苫 純次

「キックボクシングを通じて、会員の皆さんに運動する楽しさを知って欲しいです。誰でも最初は初心者です。一緒に頑張りましょう!」